「神奈川8区国政フォーラム」開催。

2008年10月15日 20時21分 | カテゴリー: 活動報告

戦後政治の転換点になりうるか?

9/28衆議院選・神奈川「8区国政フォーラム」開催
福田総理、総裁の辞任表明を受け9/22日に行われた自民党総裁選挙は麻生太郎に決定、24日に麻生政権が誕生しました。衆議院議員の任期は1年を切り、「解散総選挙」が俄かに慌ただしさを増しています。日本の戦後政治の「転換点」とも成り得る時期、国政選挙は重要な意味合いを持ちます。

神奈川ネットワーク運動・緑ネットは同じ選挙区(衆議院8区)のネット青葉と合同で9/28(日)で「衆議員選挙・神奈川8区国政フォーラム」を開催しました。来るべく衆議院解散総選挙に向けて、神奈川8区の現職衆議院議員3名(岩国哲人氏、福田みねゆき氏、江田けんじ氏)を迎え、本人の政策(重点課題)について話してもらい、参加したメンバーと意見交換を行いました。

緑ネットでは今までに国政選挙に対して、地域政党(ローカルパーティ)として一定の見解を示してきました。
地域から「生活者の視点」で課題解決し、地域発の「参加型市民政治」を実現する為に
地方議会に議員(市民の代理人)を送り出す活動も行って来ております。国政を担っている政党(ナショナルパーティ)とは異なり、身近な地域課題から問題を掘り起こしての活動を重視しています。
今回の予想される解散総選挙は今後の国政を考えると大事なことは言うまでもありません。この機に対して地域政党としてどのような意思表示をするかが又大事です。政官癒着、官僚腐敗政治、等々、「本当の改革」が出来るかが問われています。
今回は現職3名の次期立候補予定者と話し合いを持ちましたが、今後、他の候補者が出馬するかは未定です。
以下、参加して頂いた3名の方からのお話の要点を少しだけ紹介します。

【岩国哲人氏(民主党)】
・政権交代の必要。利権政治打破。議員の世襲制の問題を指摘。
・地方分権の必要性を強調。横浜市の教育制度を含め地方分権が一番立ち遅れていることを指摘。地方の財源が少ない中で分権は難しい。
・「環境、食、森」をトータルに考える。農業問題が重要。

【福田みねゆき氏(自民党)】

・「政治」の無駄を無くす。古い体質を変える必要あり。
・「企業団体献金廃止」については、個人的には考え方は賛成。
・障がい者の雇用を高められる社会つくりがライフワーク。

【江田けんじ氏(無所属)】
・政権交代。自公政権打倒。
・政官癒着構造を徹底的に変える。
・古い政治体制を潰し、新しい政界再編の必要に迫られる。
・子育て支援、安心して子育て出きる環境つくり。財源確保。

緑ネットとしては自分たちの考え、政策を国政に反映できる人を支持していきたいと考えます。
改めて組織内討議を行った上で、見解を出します。

神奈川ネットワーク運動
緑ネット代表   熊谷 暁