『パレスチナ(ガザ地区)へのイスラエル軍の侵攻に抗議します。』即時停戦する事を願います。

10月7日パレスチナ・ガザ地区を支配している「ハマス」によるイスラエルにロケット弾による攻撃がありました。それに対抗してイスラエルから空爆。双方に大量の死傷者が出ました。ハマスはイスラエルに侵入し人質をとりました。イスラエルは「戦争状態」と宣言し、更なる攻撃を加え、地上戦にまで乗り込んでいます。いつも戦争において一番の犠牲者は多くの市民であり、多くの子どもたちです。「社会的に弱い状況」に置かれている人々です。
パレスチナ、イスラエルの争い、紛争は長い歴史があります。元をただすと宗教問題に由来する所が大きいところです。
今回のハマスによる攻撃以前にも、イスラエル軍によるパレスチナ人が境界線地域において発砲、殺戮を日常的に繰り返されている情報もあります。イスラエル国が築かれた時には、当時現地に暮らしていたパレスチナ人たちを追い出し、いわゆる「パレスチナ難民」を生み出す事に。現在の国連が認めたパレスチナ自治区とするガザ地域と、ヨルダン川西岸地域として認知されました。現在、ガザ地区は「天井の無い監獄」と称されるように、周りは高い塀に追われ、16年間にわたり、イスラエル政府による封鎖、外への出入りも厳しく制限されています。隣のイスラエルは自由な経済活動の上の繁栄裕福な生活をしている市民が多い中で、真逆な生活を強いられているのがガザの市民です。国際支援団体からの援助無しには生活、生きていけない状況であります。

神奈川ネット緑ワーク運動 緑ネットとしては、今回のイスラエルによるガザ市民への虐殺、殺戮には断固反対、抗議します。
イスラエルの一般市民や在留していた外国人も被害、被災で亡くなっている方もおられます。
ガザ地区で亡くなった人は11000人以上です。その多くは子供たちとの情報です。
我が国の政府政権運営に疑問、批判を持っていられる方は多いと思います。国連の今回の平和に結びつける提案に対しても「日本」は棄権を表明しました。
私たちの目指す所は「戦争のない世界」「差別なき世の中」「環境問題課題解決」等々『サスティバル』な今後の社会実現をと願います。

国内の問題だけでなく、世界的視野において、理想社会を求めて行きたいと思います。

神奈川ネットワーク運動 緑ネット
代表  熊谷 暁